シムズ日記22

ある日の家デートで。







猫まみれ


マリーはジャイメにプロポーズしました。

ちょっと焦った感もありますがw

でも早く自分の家族を持ちたかったんだよね♪







猫まみれ


ジャイメの返事はもちろんイエス!

抱き合って喜ぶ二人。

その日からジャイメはマリーの家で一緒に住むことになりました。

前に連れてきたテニシャはどうやらジャイメの親友だったらしいです。

友達とルームシェアしてた家だそうで、そこを出てマリーの家に引っ越してきました。







猫まみれ


幸せそうな二人。

ベッドでイチャイチャしてますw

ベンジャミンママのベッドっていうのがちょっと気になるところですがw







猫まみれ


翌朝、マリーの作ったパスタを二人で食べます。

ジャイメはお嬢様なのか、料理もあまりできないみたいw

仕事もしてないし。

マリーはジャイメに仕事をするようにすすめました。






猫まみれ


すでに学校を卒業して本屋のアルバイトに専念していたマリー。

暇をみつけて小説を書いて出版社に送っていました。

マリーの小説は最初は全然売れませんでしたが、数を重ねるにつれてどんどん人気になってきました。

本屋のバイトももうトップにあがっていたので、マリーはそろそろバイトをやめ、小説家としてやっていこうと考えていました。

先に寝ていたジャイメは結婚式の夢をみてるみたいw