第一子誕生



 

2日連続シムポート記事だったため、久しぶりの本編です。
しかし、ここから少し(いやかなり)kskします。
ストーリーはしばらくなしで、プレイ日記になります。
おまけ記事と近い感じですが・・・。
まぁ、とりあえずJのサービスショットでも。






 


ちょっと戻って、ハネムーン中の出来事。
セレブレベルが4のJとクレア。
旅行中でも写真撮られまくってます。
トイレ中にこっそり後ろから撮る女性。
おいやめろw







 


そしてクレアのトイレ中を激写するパパラッチ。
それはだめだろ!!
これはガンジーでも助走つけて殴るレベル。

前回の記事では、ハネムーンから数ヵ月後、クレアに妊娠が発覚しました。






 


ある日陣痛が!


クレア「おなか痛いと思ったらそっちだった!」









即座に病院に連れて行くJ。
Jが帰宅後で安心しました。
もちろん連れてきたのはJの働いている病院です。






 


そして数時間後に赤ちゃんと一緒に無事帰宅。
すでに用意していたベビーベッドに寝かせます。
もう深夜なのでクレアたちもお疲れですね。
二人とも女の子を希望していたので、女の子仕様のベビーベッドにしていたんですが・・・・まぁこれはこのまま使おう。






 

生まれたのは男の子でした!
名前は ネオ。






 

疲れて仕事から帰ってきても、ちゃんと子育てするJ。
栄養たっぷりの青汁どr・・・シムズ特製ミルクを与えます。









愛おしそうにネオをあやしています。





 


小説家のクレアは家に引きこもりがちなので、ネオを連れて散歩に行くことに。
みのむしネオもうれしそうです。






 


っておい!
どんな新しい技だよ!
ネオ、ママのお尻みて喜んでますね。





 


手届いてないんですけど。
どうやって引いてるんだ?






 


なるほど。
足で引っ張っているのか・・・・。
手首ものすごいことになってますが。
道路に出たとたん一瞬こうなりました。
しばらくすると「押したほうが正しい」ということに気づいたようで元に戻りましたが。




 


クレア「明日はネオの誕生日ね。」

J「あぁ。早いもんだな。招待状はもう出しといたぞ。」

クレア「ありがとう。赤ちゃんがいるのは楽しいけど子育てすごく大変だわ。」

J「俺はもう一人・・・。」








そしてネオの誕生日がやってきました。
なぜかJのパパ、ジェイクさんがタマと遊んでいます。


ジェイク「ペット可愛いな~。ケリーももうティーンだし、うちもペット飼おうかな。」








このあとホットバスに入ったジェイクさんでしたが、入った直後に壊しました。


ジェイク「すまないねクレアちゃん。」

クレア「いえいえ~。お義父さん、そんなお掃除なんてしなくても大丈夫ですよ~。」

ジェイク「いやいや、壊したのはこの私だし・・・・。」


空気を読まないメアリーケイトがそばで踊っています。










そしてケーキのろうそくをネオの代わりにクレアが消します。
大事なときにダンスに夢中で集まらない招待客のみなさん。
唯一Jのママ、サラさんだけ喜んでくれています。








ネオは眠ってるのか笑ってるのか・・・・。






 

ネオの成長を見守るべく床に置きます。
これは毎回みるたびちょっとなんかかわいそう・・・。





 

キラキラと光って赤ちゃんから子供へ成長するネオ。
坊主!
もちろんこのあと髪型とまゆげだけ変えました。





 


なぜかわざわざ2階(正確にいうと3階)のベランダでケーキを食べる人たち。


クレア「Kたち子供まだなの?」

K「う~ん、なかなか難しいもんだな。」

クレア「そう?」

K「やり方教えてくれよ。」

クレア「一番詳しいでしょうがw」



 


招待客に混じって招待してない客発見。


クレア「君・・・・誰?」

プロ○ルファー○る「大丈夫です。怪しいものではありません。」

クレア「十分怪しい顔だよ。」